2013年03月24日
成果を出せる社員に変えるには
以前まとめていたノートを見返してみると面白いことが書いてあったので記事にしてみます
組織パフォーマンスを上げるためにはまず適性の合った採用から!!
業務にふさわしい(適性のある)人を選択し、その人のやる気を出すようにしなければならない!
適正を図る概念⇒コンピテンシー(内的動機付け)

やる気を出す要素は仕事の達成感・報酬・周囲の評価の三つ
仕事のモチベーションの三要素
①自己表現(自分が成長している感覚)
②金銭的要素
③社会的要素(集団の中で認められること)
このやる気を出す要素と仕事のモチベーション三要素は一致しております!
モチベーションを上げるためにも適性を知ることは重要ですね。つまり、仕事をする上では自分で働くも部下を指導するも、自分又は相手を知り能力に合った仕事(業務)をする(させる)事が重要です!
自分自身のことや相手のことを理解できてますか?または子供の本来持っている能力(気質)をご存知ですか?
子育ての面では躾(しつけ)が押し付けになっていることも多くあるようです(もちろん人間的な道徳・倫理観・常識は必要とした上でです)
ISD個性心理学は個人の元々持っている能力(気質)を知る学問です。
自分のことが知りたい、部下の適性が気になる等興味がありましたらご連絡ください!
随時自宅でプチセミナー(お茶会)等も行っておりますので、興味があってお時間が合う方は一度参加されてみてはいかがでしょうか?
組織パフォーマンスを上げるためにはまず適性の合った採用から!!
業務にふさわしい(適性のある)人を選択し、その人のやる気を出すようにしなければならない!
適正を図る概念⇒コンピテンシー(内的動機付け)

やる気を出す要素は仕事の達成感・報酬・周囲の評価の三つ
仕事のモチベーションの三要素
①自己表現(自分が成長している感覚)
②金銭的要素
③社会的要素(集団の中で認められること)
このやる気を出す要素と仕事のモチベーション三要素は一致しております!
モチベーションを上げるためにも適性を知ることは重要ですね。つまり、仕事をする上では自分で働くも部下を指導するも、自分又は相手を知り能力に合った仕事(業務)をする(させる)事が重要です!
自分自身のことや相手のことを理解できてますか?または子供の本来持っている能力(気質)をご存知ですか?
子育ての面では躾(しつけ)が押し付けになっていることも多くあるようです(もちろん人間的な道徳・倫理観・常識は必要とした上でです)
ISD個性心理学は個人の元々持っている能力(気質)を知る学問です。
自分のことが知りたい、部下の適性が気になる等興味がありましたらご連絡ください!
随時自宅でプチセミナー(お茶会)等も行っておりますので、興味があってお時間が合う方は一度参加されてみてはいかがでしょうか?
2013年03月23日
2013年03月21日
目標設定
今回は目標設定についてすこし書いてみようと思います。
以前どこかのセミナーで聞いた話ですが、最近「引き寄せ」というものがとても流行ってますね。
「引き寄せの法則」なんて言ったりして興味をもたれている方も多いと思います。
実は私もその一人で本なども読みあさりましたし、常に実行しているつもりです。
(本は全世界で2000万部ほど売れているそうです、貸し借りも含めると実際読んだ人は
もっと多いのではないでしょうか?)
しかしながらどうでしょう?みなさん本当に引き寄せていますか?
イメージばかり膨らんで達成できていないのではないですか?
私の周りにも読んでいる人は沢山いましたし、毎日「引き寄せ引き寄せ」言ってる人もいました。
がしかし!!誰一人達成してる人はいなかったのです。
その原因は何でしょう?
といったセミナーだったのですが、私も確かに「そうだな~」と思いながら聞いてました(笑)
そこで目標設定の話が出たのですが、まず達成したい目標を決めてそれに向かって
イメージするのではなく、
決めた最終目標の間にちょこちょこ小さな目標を作ると良いそうです。
最終地点の「でかい夢ばかり追ってるから階段が大きくなってるんですよ」と
言われたのに対し、頭を縦に振るしかありませんでした。
確かに経営の勉強の一環でMBAに関してすこし学んだのですが、そこでは
「逆算思考」という考えが大事だとされていました。
まぁ人それぞれやり方は違いますので「逆算思考」だけが正解ではないんですけどね。
(それはまた別の機会に書かせていただきます)
それを聞いて以来最終目標と、そこに到達するまでの細かな目標を立てるようこころがけてます。
引き寄せに関する本自体は私も大好きなんです!
(寝るまえ・トイレ・布団の中ではかなりのイメージングをしています。妄想に近いですけどね)
「引き寄せの法則」自体は私は信じていますのでこれからも実践していきたいですね。
そして大事なのは
目標達成にはまず「自分を知ること」がとても重要です。
分かっているようで分かってないのが自分なんですね。
自分をもっと知って自分のやり方を見つければ目標の階段も少しは高さが低くなりそうです!
以前どこかのセミナーで聞いた話ですが、最近「引き寄せ」というものがとても流行ってますね。
「引き寄せの法則」なんて言ったりして興味をもたれている方も多いと思います。
実は私もその一人で本なども読みあさりましたし、常に実行しているつもりです。
(本は全世界で2000万部ほど売れているそうです、貸し借りも含めると実際読んだ人は
もっと多いのではないでしょうか?)
しかしながらどうでしょう?みなさん本当に引き寄せていますか?
イメージばかり膨らんで達成できていないのではないですか?
私の周りにも読んでいる人は沢山いましたし、毎日「引き寄せ引き寄せ」言ってる人もいました。
がしかし!!誰一人達成してる人はいなかったのです。
その原因は何でしょう?
といったセミナーだったのですが、私も確かに「そうだな~」と思いながら聞いてました(笑)
そこで目標設定の話が出たのですが、まず達成したい目標を決めてそれに向かって
イメージするのではなく、
決めた最終目標の間にちょこちょこ小さな目標を作ると良いそうです。
最終地点の「でかい夢ばかり追ってるから階段が大きくなってるんですよ」と
言われたのに対し、頭を縦に振るしかありませんでした。
確かに経営の勉強の一環でMBAに関してすこし学んだのですが、そこでは
「逆算思考」という考えが大事だとされていました。
まぁ人それぞれやり方は違いますので「逆算思考」だけが正解ではないんですけどね。
(それはまた別の機会に書かせていただきます)
それを聞いて以来最終目標と、そこに到達するまでの細かな目標を立てるようこころがけてます。
引き寄せに関する本自体は私も大好きなんです!
(寝るまえ・トイレ・布団の中ではかなりのイメージングをしています。妄想に近いですけどね)
「引き寄せの法則」自体は私は信じていますのでこれからも実践していきたいですね。
そして大事なのは
目標達成にはまず「自分を知ること」がとても重要です。
分かっているようで分かってないのが自分なんですね。
自分をもっと知って自分のやり方を見つければ目標の階段も少しは高さが低くなりそうです!
2013年03月21日
初投稿!
初めまして、初投稿になりますヒサと申します。
このブログでは対人・集団コミュニケーションや子育てや恋愛相談など人間について色々と学んだことを投稿していこうと思います。
もちろん人間関係にかかわらず、経済やみんなで使える豆知識などありましたらどんどん投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
さて、このブログを立ち上げたのはISD個性心理学という学問を学び、人の「こころ」についてもっと学ぼうと思い立ち上げました。
人間の悩みの大半って人間関係なんですよね!会社であるならば上司と部下との関係・学校であれば生徒と先生または生徒同士の関係・主婦の方であれば子育てやママ友などetc
逆に言えば人間関係さえうまくいけば人生薔薇色!!とまではいかないかもしれませんが、人生楽しく過ごせるのは間違いありません。
私が学んだISD個性心理学という学問はその人の本質を見極める学問であり、その人を変えようというような種類のものではありません。ただ、自分の本質・相手の本質を知ることでコミュニケーションを円滑化できるということは間違いないです。
人間の「こころ」というものは学問や経験のみで全て語れるものではないと思いますが、悲劇を喜劇に変えるためにもっと学んでもっと共有できればと思います。
このブログでは対人・集団コミュニケーションや子育てや恋愛相談など人間について色々と学んだことを投稿していこうと思います。
もちろん人間関係にかかわらず、経済やみんなで使える豆知識などありましたらどんどん投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
さて、このブログを立ち上げたのはISD個性心理学という学問を学び、人の「こころ」についてもっと学ぼうと思い立ち上げました。
人間の悩みの大半って人間関係なんですよね!会社であるならば上司と部下との関係・学校であれば生徒と先生または生徒同士の関係・主婦の方であれば子育てやママ友などetc
逆に言えば人間関係さえうまくいけば人生薔薇色!!とまではいかないかもしれませんが、人生楽しく過ごせるのは間違いありません。
私が学んだISD個性心理学という学問はその人の本質を見極める学問であり、その人を変えようというような種類のものではありません。ただ、自分の本質・相手の本質を知ることでコミュニケーションを円滑化できるということは間違いないです。
人間の「こころ」というものは学問や経験のみで全て語れるものではないと思いますが、悲劇を喜劇に変えるためにもっと学んでもっと共有できればと思います。
Posted by ヒサ at
15:33
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